漢方薬 医療費控除

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医療費控除の対象となる医薬品とは?

医療費控除の対象となる医薬品は、薬事法で認められている医薬品である事や、医師の判断の元に購入したことが基準となります。

 

市販の薬でも、風邪薬や胃薬などの薬が医療費控除の対象とされているのは、薬事法で医薬品であるという事が認められている為、購入する=病気の治療、と判断されるのです。

 

しかし、漢方薬などに関しては、医師の判断が必要な場合もあります。

 

一般的に、予防や健康維持の為の医薬品の購入は、控除対象として認められていません。

 

漢方薬は、病気の治療で使用する場合もあれば、健康食品として扱われる場合もある為に、通常であれば、控除対象とは認められない、と判断する事が出来ます。

 

不妊治療の為に購入した漢方薬は控除対象?

医薬品の購入代金も、医療費控除として申告を考えている場合、全ての医薬品購入に関して、医師の指示が必要だ、という事はありません。

 

薬事法で医薬品と認められている風邪薬や胃薬などは、医師の判断が無くても、治療の一環での購入と認められる為、控除対象となるのです。

 

医師の指示が必要だというのは、あくまでも「治療として購入したのか」を判断する為のもの。

 

元々、予防や健康維持の為のサプリメントや栄養ドリンクなどの購入は、医療費として認められていない為、申告する事は出来ません。

 

漢方薬なども、治療に使用するものもあれば、健康商品として販売されているものもあり、「治療の為の購入」か、「予防・維持の為の購入か」判断しにくい部分がある為、医師の指示が必要となるのです。

 

例えば、不妊治療などで漢方薬を処方された場合などは、治療の一環としての購入と認められるので、控除対象として申告する事が出来ます。

 

サプリメントなどに関しても、医師が必要だと判断した場合の購入は、控除対象として申告出来る場合もありますが、担当の税務署の係りの人によっても、微妙に基準は変わって来ます。

 

自分では判断出来かねない場合は、税務署に直接問い合わせてみましょう。

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