目薬 医療費控除

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市販の目薬でも医療費控除の対象となりますか?

医療費控除として申告出来る医療費は、病院で受ける治療だけではなく、ドラッグストアなどで購入する、市販の薬も対象とされています。

 

国税庁のホームページを参考にすると、「治療または療養に必要な医薬品の購入の対価」とされています。

 

控除対象となる医療費とは、医師の診断の元行った治療にかかる費用か、病気を治療する為にかかった費用が対象として挙げられています。

 

例を挙げると、風邪を引いてドラッグストアなどで市販の風邪薬を購入した費用も、医療費として申告する事が出来るのです。

 

頭痛が酷い時や、胃痛の時に飲む頭痛薬や胃薬なんかも、その病気の元を治す為に必要な薬と判断される為、医療費の対象とする事が出来ます。

 

ただし、医療費には「病気の予防や健康を維持する為の費用は認められない」とあります。

 

風邪予防の為のうがい薬の購入や、健康維持の為のサプリメントの購入、インフルエンザや風邪予防の為の殺菌消毒液などは、医療費には当てはまりませんので、ご注意下さい。

 

では、花粉症を緩和する為の目薬の購入は、医療費として認められるのでしょうか?

 

目薬の購入は、医療費控除の対象?

春が近づき暖かくなってくると、嬉しい半面、花粉症の人にとっては辛い季節ともなりますよね。

 

春先は、花粉の季節という事もあり、花粉対策として目薬が飛ぶように売れるそうです。

 

花粉症から来る目のかゆみ・ただれを緩和する為の目薬ですが、一見医療費として含まれていると思いがちですが、目薬は医療費控除の対象外とされています。

 

目薬は、健康の維持や予防ではなく、治療を目的として販売されている医薬品ですが、医師による直接的な指導や支持がない場合、治療として判断する事が出来ない為に、控除の対象外とされているのです。

 

ただし、ドライアイや花粉症が原因で、眼科医から出された目薬については、ちゃんと控除対象として認められています。

 

ただし、自己判断で購入したドライアイなどの目薬は、治療を目的とした医薬品ではないので、対象外とされてしまうのです。

 

ただし、どうしても控除対象かの判断がつかない場合、最後に判断するのは、税務署側になりますので、税務署の係りの人に聞いてみましょう。

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