選定療養費 医療費控除

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選定療養費とは?

まず、選定療養費について説明していこうと思います。

 

選定療養費とは、混合診療を認められない場合に施行される制度の事です。

 

そもそも混合治療とは、保険外の治療と保険内の治療を療法受けた場合、保険内治療に関しては保険診療として、保険外治療は自己負担とする事を指しています。

 

しかし、この混合治療は歯科での治療においては認められているものの、通常の医療現場では認められていません。

 

その為、保険外と保険内療法の治療を行った際、全て自由診療として扱われる事になってしまい、保険が効かずに医療費が高額となってしまうのです。

 

そういった事態を避ける為に、例外として設けられたのが選定療養費制度というものです。

 

この制度は、保険外と保険内の治療を同時に受けても、一緒に請求する事が出来る制度の事で、以前の様に、保険内の治療も全て自由診療とされる事はありません。

 

保険外治療に対しては自己負担で、通常の治療に関しては保険内で治療を、一緒に受ける事が出来るのです。

 

選定療養費は医療費控除の対象となる?

選定療養費も、もちろん医療費控除の対象とする事が出来ます。

 

基本的に保険内治療と保険外治療を一緒に請求する事が禁止されていますが、選定療養費とは、その二つの医療費を一緒に請求する事が出来る制度の事です。

 

以前は、保険内治療であっても、保険外治療を一緒に行なってしまうと、全て自由診療とされてしまい、高額な医療費を支払わなくてはいけませんでした。

 

しかし、この場合、特定療養費を払えば、一緒に請求しても自己負担分と保険適応分を分ける事が出来るのです。

 

この選定療養費を請求する事が認められているのは、病院の差額ベッド代や歯科の金合金、大病院での初診や予約診療、時間外診療、180日以上の入院などが含まれています。

 

例えば、ベッド数が200以上の病院で医師の紹介状を持たずに初診で診察を受ける場合などに、選定療養費が請求されると思います。

 

この料金を支払わなければ、受診する事が出来ません。

 

なので、選定療養費は医療費控除の対象となり、医療費として申請する事が出来るのです。

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