医療費控除 自費

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医療費として認められる自費の治療とは?

基本的に、自費での治療は「一般的な範囲内の支出」を越える、高額な医療費と予想される為、医療費控除の対象外とされています。

 

ですが、ある一定条件を満たしていれば、医療費として申請する事も出来るのです。

 

医療費の対象か否かの判断は、医師による治療であるかどうか、が判断基準になってきます。

 

例えば、保険内の治療が医療費として認められるのは、保険内治療は医師しか出来ない治療である為だからです。

 

ただし、美容や容ぼうを維持する為の治療・サプリメント、肩こり解消や疲れを取るのみの接骨院の利用やマッサージなど、保険内治療であっても、個人の意思による治療は医療費には含まれません。

 

ですが、医師から必要と判断されて行った場合の治療については、自費でも医療費として認められているのです。

 

例えば、不妊治療も自費での治療ですが、これも医療費控除の対象とされています。

 

その他、医師が治療に必要だと判断し、行った治療に関しては、保険外でも保険内でも、「治療」の一環として認められているのです。

 

医療費として認められる治療内容について

では、医療費として認められる治療内容について、詳しくご説明していきましょう。

 

ここでは、自費での治療である不妊治療に関して説明していきます。

 

不妊治療で行われる体外受精や、その他の検査、婦人疾患の治癒などでの鍼灸マッサージなど、様々な治療がありますが、これらは全て医療費として申請出来る事を、覚えておいて下さい。

 

本来であれば検査や鍼灸マッサージなどは、医療費の対象外ですが、不妊治療の為に必要な検査や治療だと判断する為、医療費として認められるのです。

 

また、交通費に関してですが、治療する病院が県外などで高速バスや高速などを利用しなければ通院出来ない場合も、医療費として請求できるそうです。

 

ただし、高速バスや高速代などについては、税務署の担当に1度確認した方が良いでしょう。

 

ただし、治療内容があまりにも分かりにくい場合などに関しては、医療費の対象外とされる事もあります。

 

病院からの領収書に治療内容についての細かい記載が無い場合は、ご自分でメモ帳などに記入しておくと、後から医療費明細書を作成する際に役立つ事でしょう。

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