医療費控除 人間ドック

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人間ドッグなどの精密検査は医療費には含まれません

医療費控除を行う場合、その中には医療費として認められない治療もある事をご存知でしたか?

 

すべての治療が医療費として認められる訳では無いので、きちんと把握しておく事が必要となってきます。

 

まず、会社などで行う定期検診や、個人で行なっている人間ドッグなどに関しては、医療費控除としては認められていません。

 

医師による指示の元、治療に必要だと判断し行った検査類に関しては、医療費として認められるケースもあります。

 

ですが、人間ドッグや精密検査の場合、医師から再検査の勧めがあったとしても、そこで病気が見つからなかった場合は、医療費として申請する事が出来ないのです。

 

検査窓で医療費の対象となるのは、治療の為の検査の場合か、もしくは検査により病気が発覚した場合のみ、申請する事が出来ます。

 

ですので、先ほど説明した通り、人間ドッグなどで病気の疑いが発覚し、医師の指示の元に再検査として精密検査を受けたとしても、そこで重大な病気が見つからなかった場合などは、医師の指示があっても医療費としては認められない、という事になってしまうのです。

 

人間ドッグなどの検査が医療費として認められないのは何故?

医療費控除では、人間ドッグや精密検査・定期検診など、健康の予防にあたる治療に関しては、医療費として申請する事が出来ません。

 

これは、医師の勧めで検査を受けたとしても同じです。

 

現在行なっている治療に対して関連性が無かったり、重大な病気なども見つからずに検査だけで終わった場合に関しても、「予防としての検査」とみなされてしまい、医療費控除として申請する事が出来ないのです。

 

検査類で医療費控除を申請する場合は、現在行なっている治療に必要な検査である事と、検査の結果重大な疾患が見つかり、治療を開始した事、この2つが重要なポイントとなって来ますので、ぜひ覚えておく様にしましょう。

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