医療費控除 整骨院

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整骨院などの保険外治療は、医療費として申請出来る?

医療費控除とは、1年間の医療費が10万円を超した場合、支払った医療費の一部が税金から還元されるというシステムとなっています。

 

医療費として認められる治療とは、医師の判断があり、治療や療養上必要とされる器具などの購入をした場合など、医師の診断がある場合の治療に関して認められています。

 

詳しく言うと、法律により、国家資格を持っている者に対して支払う治療費や施術費用のみが、医療費として認められているのです。

 

国家資格とは、この場合医師や看護婦、鍼灸師や柔道整復師などですね。

 

その為、整骨院や接骨院など、有資格者が行った施術による治療費の支払いは、例え保険外の治療であったとしても、医療費控除の対象として認められるという事になります。

 

医療費控除の対象とならない整骨院での治療ケースについて

ぎっくり腰などの怪我や病気をして、整骨院で治療を行った場合は、医療費控除として申請する事が出来ます。

 

ただし、リラクゼーションや疲れを取るのが目的の治療に関しては、医療費控除として認められていないので、申請する事は出来ません。

 

ただし、この整骨院での治療も、整形外科などで医師の指示があって受けた場合などに関して、医療費控除として認められるものであり、医師の指示が無い場合は、医療費として認められません。

 

そして、国家資格を持たない者の施術による治療も、医療費控除として認められていないのでご注意下さい。

 

これらの点をまとめると、治療上医師の指示があった場合の整骨院の治療に関しては、保険外でも医療費として適応されるという事です。

 

また、リラクゼーションなど、医師の指示とは無関係な治療に関しては、医療費として認められていないという事を、覚えておきましょう。

 

更に、医療費として認められるのは、国家資格を有する者が行った治療のみに対してですので、こちらも注意が必要となります。

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