医療費控除 領収書

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医療費控除を行う際に必要な「医療費の明細書」について

確定申告で医療費控除を申請する際、提出する必要書類の中に「医療費の明細書」があります。

 

この医療費の明細書は言葉の通り、1年間にかかった医療の明細を記入した用紙の事で、国税庁のホームページでダウンロードする他、ご自分で明細書を作成する事も可能となっています。

 

この医療費の明細書に、病院で治療を受けた際に支払った医療費の領収書を必ず添付しないと、医療費として認められないので注意が必要です。

 

交通費の明細書に関しては、基本的に領収書の添付は必要ありませんが、医療費の明細書は、かかった医療費の証明をする為に、必ず領収書が必要になって来るのです。

 

また、病院から発行される領収書は、ほとんどが再発行出来ないものとなっています。

 

稀に再発行出来る病院もありますので、うっかり紛失してしまった場合は、1度病院へ問い合わせてみて下さい。

 

医療費控除を考えている場合は、いざという時の為に、紛失しない様にきちんと管理しておきましょう。

 

医療費の領収書のまとめ方について

医療費の明細書を提出する際、一緒に領収書の提出も必要となってきます。

 

提出する際に、明細書の記入方法や、領収書のまとめ方などの詳しい決まりはありませんが、担当の方がチェックしやすい様にまとめて提出する様にしましょう。

 

医療費の明細書の書き方として、「誰が・どの病院を・いつ」受診したか、「その際にかかった医療費」が幾らだったのか、詳しく記入しましょう。

 

医療費控除は、1つの家庭に関して、複数の家族が治療を受けているのであれば、家族の中の代表者がまとめて申告する事が可能となっています。

 

その為、明細書は病院にかかった人、1人ごとに作成する必要があるのです。

 

父、母、姉、弟の4人の医療費控除を行う場合、4人とも同じ病院にかかっていたとしても、父用、母用、姉用、弟用の4つの明細書を作成する様にして下さい。

 

誰がどの病院を、何回受診したのかがごちゃごちゃになってしまうと、スムーズに手続きが進まなくなる可能性も出てきます。

 

領収書のまとめ方も同じく、かかった人ごとにクリップなどにまとめて添付する様にしましょう。

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