医療費控除 申請

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医療費控除の申請時期と期間について

1年間で支払った医療費が、健康保険などから支払われた補てん金額を差し引いて、10万円以上となる場合は、医療費控除を申請する事が出来ます。

 

申請すると、支払った医療費の一部が税金から還元されるシステムとなっており、医療費の負担の軽減を目的とした制度になっています。

 

例えば、出産や病気の手術などで、高額な医療費がかかる事が見込まれている場合、医療費控除を申請した方が良いのですが、申請するにあたり、時期や期間が設けられています。

 

この医療費控除は、確定申告時に、一緒に申告する為、1月1日〜12月31日までにかかった医療費は、その年によっても変わりますが、大体2月15日から3月15日までの、約1ヶ月の間で申請する必要があります。

 

ただし、申告期限が5年間あるという事から、例え申請し忘れていても、過去5年分であれば、さかのぼって手続きを行う事も可能となります。

 

この時期の税務署はかなりの混雑が予想されるので、医療費控除などの還付申告は、1月からすでに受付始めていますので、還付のみでしたら、早めに申請しておくと良いでしょう。

 

また、治療は年内に受けていても、医療費の支払いが年を越してしまった分に関しては、また翌年の申請となってしまうので、注意が必要です。

 

例えば、平成15年12月に治療を行い、その治療費を翌年の1月に支払った場合、その分の医療費は平成15年度分の医療費としてではなく、平成16年度分の医療費として申請しなければいけない、という事になります。

 

医療費控除を申請する際に必要な、書類の入手方法

確定申告で医療費控除を申請する場合、申請する年の医療費明細書と、申告書A様式という書類が必要となってきます。

 

医療費明細書に関しては、エクセルなどでご自分で作成する方も多いですが、申告書A様式に関しては、直接税務署で入手するか、あるいは国税局のホームページでダウンロードして入手する事も出来ます。

 

税務署としては、混雑を防ぐ為に、ダウンロードでの入手をお勧めしています。

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